ジャパニーズファブリックの復権
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作成日時 : 2006/09/29 08:47
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最近嬉しいことに「手ぬぐい」をよく見かけるようになりました。雑貨屋さんでも新しい感覚のデザインの「手ぬぐい」が色とりどりに並んでいて、思わず手にとってしまいます。我が家ではお台所のお手拭きに「手ぬぐい」を愛用しています。大きさがてごろで柄も楽しめるので数枚を交代で使っています。季節の新柄は特にうれしく眺めながら。

こんな風に流しの上の棚に置いています。「今日はどれにしようかな」と選ぶのもまた楽しくて。ところで「手ぬぐい」を初めて考案したのは、あのガラシャ夫人でいらしたことをご存知ですか。染めにとても造詣の深かった夫人は、晒に紋を染め抜いてお使いでした。その手ぬぐいは今でも熊本の島田美術館に大切に保管されています。また浅草の川上さんの手でみごとに復刻もされました。「お洒落」でいらした夫人の生活が偲ばれますね。

ジャパニーズファブリックの復権。テーブルセンターにタペストリーに、そしてギャルソンエプロンに。「手ぬぐい」は新しい使い方の中でこれからも愛され続けていくのでしょう。
はしゃいでいる私の横で「布だらけなのね、このごろ」とぼやくヴィオラでした。
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