Merci Lapin

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zoom RSS 人生の香り

<<   作成日時 : 2008/06/05 07:51   >>

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映画「パリ、恋人たちの2日間」を観に参りました。
ジュリー・デルピーが監督、脚本、音楽、編集、主役の5役をつとめた辛口のラブストーリーです。
「恋人までの距離」や「トリコロール 白の愛」などで繊細で透明な美しさをみせていたジュリーが、米仏の文化の違いに揺れる恋心を体当たりで演じています。
フランス語と英語が飛び交い、大胆で奔放なフランス人の恋愛観がきらりとひかります。
笑いどころ満載の大人の映画でした。





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そのあと東京都写真美術館で開催されている「森山大道展」へ。
既成の写真概念に対してさまざまな挑戦を続ける森山氏の集大成的写真展です。
ポスターやテレビ画面までも被写体とする作品はとてもユニーク。
モノクロの美しい作品の中に森山氏の苦悩が見え隠れするようで、見応えのある、そして少しセンチメンタルな気持ちになる展覧会でした。




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写真美術館の図書室も訪ねてみました。
パソコンで検索して閲覧請求をすると蔵書を見せてもらえます。
スティーグリッツやロバート・フランクの写真集をゆっくり鑑賞。
気になる写真をコピーしていただきました。
こんなサービスは嬉しいですね。
映画と写真、そこには作者自身の人生の香りが感じられます。
その香りに魅かれて、また違う夢を探してみたくなるような気がするのです。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
確か先日の英語でしゃべらないとに出ていましたよね。とっても女性を感じながら男っぽいイメージもあり不思議な魅力ある人だなあと思いました。物事をストレートに言える人でもあるような。。??フランスが舞台になるとなんともおしゃれな感じがしますよね♪
キャサリーンマリー
2008/06/05 11:37
「パリ、恋人たちの2日間」は大好きな作品だったので、ラパンさんの感想もうかがえて嬉しいです。ジュリー・デルピーにできないことなんてないのでは、とかんぐってしまうほどに、ジュリーの才能が画面の隅々、せりふのすべてにあふれた映画だったと思います。
英語でしゃべらないとにも出てただなんて!あー、日本にいたかった・・・とハンカチ噛み締めるジュリーファンであります。
絢子
2008/06/05 14:50
マリーさん、ジュリー・デルピーはとても聡明な女性なのだと思います。
脚本がとても面白い上に個性的なキャスティングが素敵で、それぞれが光っていました。
すこしデフォルメされてはいますが、「こんな人、いるな」と思える人ばかり。
楽しい映画でした。
是非ご覧下さいませ!
メルシーラパン
2008/06/06 07:11
絢子さん、この映画、DVDでもう一度観てみたいと思っています。
今度は会話に着目して。
映画館で豪快に笑い飛ばしているおばさまが少しうらやましかったので。
ジュリー・デルピーはただ者ではないことをあらためて思い知らされました。
すっごく好きなタイプの脚本でした。
メルシーラパン
2008/06/06 07:14
ラパンさん、勢力的にお出かけされていてとても素敵です^^私は今いつか落ち着いたら目が悪くなる前に(笑)どうにかもう少し写真を撮りたいなぁと思います。一瞬を切り取るってすごいですよね!足元にも及びませんが、切り取りたい景色がたくさんあります。
garou
2008/06/07 04:13
garouさんのお写真ってとても素敵だといつも思っています。
ブラッサイが大好きな人ってすごく多感な人だとも思います。
写真のすごさを展覧会のたびに感じることができるっていいですね。
写真美術館の存在は大きいと思います。
ラパン
2008/06/07 08:58

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