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zoom RSS 人生の微妙なこと

<<   作成日時 : 2008/06/07 08:54   >>

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ジェーン・オースティンの読書会」を観に参りました。
ストーリーは一人の女性の傷心を慰めるために始められたジェーン・オースティンの長編小説6編の読書会を中心に展開します。
作品に対する意見を交わすたびにある意味で「自分」を表現して行く登場人物たち。
誰もがどこかで必死にまもろうとしているものが見え隠れして。






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それぞれの家を巡りながらの会合も面白い趣向です。
その人の家はやはりその人を象徴しているのだと思い知らされます。
でもなんと言ってもこの映画の醍醐味はキャスティングにあるでしょう。
個性をデフォルメされた登場人物たちをそれぞれにさらに個性的に演じる俳優たちの力に引き込まれずには居られません。
キャシー・ベーカー、マリア・ベロ、エミリー・ブラント、エイミー・ブレネマン、ヒュー・ダンシー、マギー・グレイス。
中でも「プラダを着た悪魔」であの強烈な印象を残したエイミー・ブレネマンは全く違った人物を演じて出色の出来だと思います。
私は最後まで気づかなかったくらい。






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鑑賞後にパンフレットのバックナンバーのコーナーで「彼女を見ればわかること」のパンフも買いました。
とても好きな映画でしたから。
この映画に出ていた女優さんが今回の映画にも二人でていましたし、映画に対する製作者のスタンスも似ていたような気がしました。
それぞれの人生がささやかだけれどもドラマチックでそして愛おしくて。
人生の微妙なことを逃さずに描いている作品ってずっと心に残りますね。


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