テーマ:風景

中目黒 川のある街

中目黒の大通りから一筋入った目黒川沿いの道は散策におすすめです。目黒川は小さな川ですが、その両脇に植えられた桜の木はとてもみごとに枝を張っています。所々につくられたお休みスポットもやさしくて。空気が穏やかな街路です。 さほど大きな建物はなく、小さなマンションやファッションビルが丁度昭和30年代を思わせる…
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春の気配

東京の駒沢通りで素敵な花屋さんに出会いました。窓枠が額縁のように装飾されそこに紫やピンク、あわいブルーの花々が美しくディスプレイされていました。鎧戸として施された外窓もとても繊細な作りで本当に美しい店先でした。 花屋さんのそばにあったインテリアのお店のディスプレイもポップでかわいらしくて。 …
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芽吹き

あなたは命の色をして、 あなたは天をめざして、 あなたはただひとり。 あなた自身が宇宙であるような、 あなた自身が地球の摂理であるような、 あなた自身が私であるような。 芽吹く木の、 その力を、 その無垢なる力を取り込んで生きていけたら。
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新春散策

県立美術館本館を訪ねました。東京へ戻る前にどうしても行っておきたいと言う息子の言葉に促されて訪れた美術館はとても静かでした。カフェでお茶をいただきながらゆったりとした時間が過ぎてゆきます。白いテーブルに掛けられたピンクのクロスが花のように「春」を思わせます。 この美術館の佇まいはどこか外国みたい。整然とした…
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ひたすらに降り続ける雨の中で

ひたすらに降り続ける雨の中で、草の葉が不思議なくらいに輝いていました。 「たくさんの被害がでているの」 「たいへんだね」 「温暖化の影響かもしれないんですって」 「そうなんだろうね」 「あなたたちはとても元気そうでうらやましいわ」 「僕たちも弱い存在だよ。ただ、今は無事なだけさ」 …
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こんなに空がきれいだと

こんなに空がきれいだと、「もうなにもいらない」と思うのです。 そう、一瞬だけれど、そこですべてが消え去ってもいいようなそんな気持ちになるのです。 あなたに会いたい想いとか、旅とか、おいしいお酒とか。 そんなものが一度に消えてしまってもいいようなそんな気持ちになるのです。 …
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クッションが好き!

クッションに埋もれてみたくてこんなコーナーをつくりました。昔からクッションのフカフカの感触が大好きで、面白いクッションカバーを見るとつい買ってしまいます。ごちゃごちゃですが、みな大切なカバーたちです。 重なりあうクッションの陰影が部屋に…
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桃色吐息

お客様のS様から桃をいただきました。お店に掛けていたフランスの青色ジャグも一緒に持ち帰って記念撮影をしました。美しい色です。そのグラデュエーションに見とれるばかり。 モワモワとしたうぶ毛がやさしく光を和らげて、まだらのジャグのブルーとお似合いです。…
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鳥について

小さいころ小鳥を飼っていました。メーテルリンクの「青い鳥」に憧れて無理を言って買ってもらった小鳥でした。けれども私の世話が届かなかったせいか、長生きをしてくれませんでした。それからも拾った鳥の雛やけがをして迷い込んだ野鳥に出会っては、短い逢瀬で終わってしまって。それで私にとって「鳥」ははかないものの象徴になりました。 …
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夏の模様替え 空編

朝花に水をやりながらふと見上げた空が「夏っ!」と叫んでいました。ほんとだね、夏だね。雲も「これからがオイラの季節だぜ!」とパワフルな出で立ちで。 いらっしゃい、夏! もうすぐ蝉がもぞもぞと地中から這い出して、ミーン、ミン。カイツブリも潜水を楽しん…
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夏の模様替え お店編 3

夏は天使が活躍する季節。熱い恋に身をやく人たちの願いをかなえるべく弓の手入れに余念がありません。軽やかに飛ぶ天使の矢を受けて、夏の恋は突然に始まります。 花束を贈る男の子。ほおを染めてそれを待つ女の子。ドラマは花とともにおおらかに香ります。無垢な祈りをレースの白に…
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夕陽を追いかけて

西へ西へと飛ぶ飛行機の翼の向こうのほの明るい紅いは、なくしてしまった出逢いの残照。空はどこまでも高く、雲は不可解な形を呈して。大切な何かを見つけたくて、私は冷たい窓ガラスにひたすらに額を押し付けているのです。 雲の上を飛ぶという、いにしえの人の夢をやすやす…
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大好きな場所

東京には大好きな場所がたくさんあります。学生時代7年間を過ごした街です。いろいろな思い出が詰まったさまざまな場所。それらを訪ねるのが上京の楽しみの一つでもあります。その仲間に近年加わった場所が写真の東京国際フォーラムです。有楽町駅のすぐ隣に佇む巨大な建物。最初に訪れたのは5年くらい前でしょうか。その大きなガラスばりの空間に飲み込まれ…
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暮らすことのかたち かもめ食堂

2週間ほど前に人に勧められて何気なく映画「かもめ食堂」を観ました。そして思いがけなく感動しました。フィンランドのヘルシンキを舞台に3人の日本人女性と地元の人たちが織りなす人間模様。淡々と過ぎてゆく時間、さりげなく交わされる会話、それらを彩るのは北欧の圧倒的自然と洗練されたデザインの小物たち。 …
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心の居場所

人には心の居場所が大切です。心が帰って行く場所が。心が揺れる時は自分でその居場所を確保すること。そうすれば人は自分を守ることができます。あまりにも殺伐とした現代に私たちがなくそうとしている「五感の鋭さ」をもう一度信じて、自分の心地よさを忘れずにいてください。 気持…
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誰が何のために グランプラス

中世の商業の場、グランプラスの広場に立ちそれを取り巻く建物群を見回すと、それらの建設にかけられたエネルギーに圧倒されます。「誰がなんのために」。ゴシック建築のその執拗なほどの意匠。石に刻まれた自己主張の反復。それは個人がそこに生きたことの大いなる証として長い時を経て今も当時のままに存在し続けています。 …
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メリーゴーラウンドのように

かつて見た夢。その一つ一つが近くなったり遠くなったり。まるでメリーゴーラウンドのように頭を巡って。 あれはいつのころだったのでしょう。母の手を強く握り、人は永遠だと信じて疑わなかった日々は。 移動遊園地はそれ自体がはかなくて、つかの間のパラダイス。 大人でしたら、「人…
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もうそろそろと思いながら

もう明日から6月ですね。旅の記憶をたどるのもそろそろおしまいにしなければと思いつつ、まだまだお伝えしたいことが残っており迷いながらもあと少しだけご辛抱いただけたらと願っております。今回の旅で撮りました写真は750枚ほど。私の中に残った小さな旅の輝きの私的反芻にいましばらくおつきあいいただけましたら幸いです。 …
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椅子のある風景 ヨーロッパ編

どこへ行っても「椅子」が好きです。こちらはオランダのキンデルダイクの風車見学で出会ったかわいいベンチです。のどかな景色にゆったりとけ込んでいました。ここでは時間がとてもおだやかに流れているようで、日本の田園風景とも似た湿度感があってしばらくこのベンチに腰掛けて風に吹かれていました。 …
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暮れない街で

ブリュッセルのホテルから。午後8時30分。まだまだ日本の夕暮れ時の明るさです。旅の間ずっとこの明るさが不思議で密かに感動していました。夏時間を考慮しても「地球」を感じてしまいます。太陽とこの地球との約束。地軸の傾き。教科書では理解していても深く感動してしまうのです。 …
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窓辺より

アムステルダムやブリュージュの街並を歩いていて気づくのは1戸1戸の家が細長い造りで玄関のある「表」側の幅がとても狭いことです。1つの扉を挟んで2つの窓。隣接した家とは密着していますから窓の数は限られているはず。ですからなおのこと人々の窓辺に寄せる想いはひとしおなのではないでしょうか。写真はアムステルダムで出会ったベランダです。美しい…
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日常にある美しさ ブリュージュ

ブリュージュは美しい街です。中世に毛織物の街として栄えた姿を今もそのままに日々の暮らしが営まれています。写真は「愛の湖」の岸辺のレストランです。この空間で食事をとることの贅沢さを疑う人はいないでしょう。ブリュージュについては言葉は必要ありません。心から住んでみたいと願う街でした。写真でそれがおつたえできればよいのですが。 …
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「酒とバラの日々」

ベランダのバラがきれいに咲きました。もうバラの季節ですね。「酒とバラの日々」という歌があります。あの歌が好きです。特にアンサリーのボサノバ調の歌い方が好きです。 たまにはワイン片手にベランダでバラを眺めてすごしましょうか。心地よい風とワインのほどよい酔いが心を解き…
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お笑いを一席

先日上京したおりのこと。 洒落たカフェを訪ねてコーヒーをオーダー。 ここは原宿の人気のお店です。 ゆっくりと待つ時間を楽しんでいると、オヤ? あれは何かしら。 巨大なオブジェが目に入りました。 私の席からは本当に真正面に見えているもの。 おお、それはキャラ…
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初夏の準備

熊本ではこのところ雨が続いています。まるで梅雨のようにジトジトと降る雨です。せっかく若葉が萌える素敵な時期なのに残念です。せめてお店だけでも初夏を迎える準備をいたしましょう。 まずはクマちゃんたちを表に出して。たまには道行く皆さんにお顔をみていただかなくっちゃ。こ…
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プチ模様替え

毎日プチ模様替えをしています。息子が使っていた空間を私用に作り替えているのです。今回はベッドの後にミニティーコーナーを作りました。椅子と小さな座卓を用意して好きなものをチョコンとあしらいました。ベランダのばらも添えて。 大切にしているテリアのスタンドに灯り…
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目黒川の桜とOggiのチョコレートケーキ

目黒川沿いの桜並木は江戸時代から知られた花の名所です。3月末から4月にかけては目黒商店街でも桜祭りを催して、町ぐるみで桜の花を愛でています。アルコタワー近くの桜です。小さな川面に映った桜がとてもきれいでした。 道行く人も歩をゆるめ、写メールに桜の様子をおさめたり、本格的にカメラで…
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男の周辺

四男が東京で暮らすことになり、先日引っ越しをしました。兄弟三人での共同生活です。目黒の マンションの様子を眺めながら、「男」の匂いに満ちた空間を楽しんできました。写真はミニダーツ。マグネット式のかわいいものです。四男が青山キラー通りの洋書屋で買いました。こういうたわいもないものが彼は大好きです。 …
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ガラスの夢

ガラスは果てしない夢を見ています。 濁りのない透明さの中に閉じ込められた無数の情景は、ゆっくりと時間をかけて完璧な「無」に昇華されるのです。 タプタプと波打っているガラスの海を泳いでみたら、私の心もその美しいほどの「無」に近づくことができるのでしょうか。 …
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若葉のおしゃべり

ワイワイワイ! どこかでかわいい声がします。 見上げると、銀杏にかわいい若葉たちが。 「もうあなたたちの季節ですね。今年もよろしく」 青空に染まったように鮮やかなきみどりが咲きました。 ガヤガヤガヤ! 何をおしゃべりしているのでしょう。 そこからの景色はお気に召しまし…
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