テーマ:

黄昏時

洗濯物をとりこみに出たベランダで、しばし空に見とれました。 黄昏時にのんびりと空をみあげるのは久しぶりのこと。 ほんのりピンクに染まった街の景色はやわらかいイメージ。 いつもとちがって見えました。 このところ旅をしている人のお話を聞くことが多かったので、こんな空…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

大江戸骨董市

昨日有楽町国際フォーラムで開催された「大江戸骨董市」に行ってまいりました。 そこで出会ったGIENのC&Sです。 淡いグリーンに繊細なライン、一目で「一緒に帰ろう!」。 この器をいただいた「旅する器」さんはフランス在住のやさしい女性で年1回里帰りをかねて参加されているとのこと。 お手伝いをする坊やたちも愛らしくて。 素敵な…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

かわいらしい旅行記 2

アトモスフェールのお客さまでいらしたOさんからお便りが届きました。 旅の思い出を綴った『イタリア・絵ッセイ』をお送りくださったのでした。 このブログを初めたきっかけの一つに、Oさんのような素敵なお客様の存在がありました。 お店は交差点のようなもの。 お一人お一人が輝いたものを持っていらして、そのかけらを置いて行って下さる場所…
トラックバック:0
コメント:12

続きを読むread more

旅の名残り 息子のニューヨーク

二男が友達との駆け足のニューヨーク旅行から帰ってきました。昨夜は撮って来た写真を見ながら深夜(というより早朝)までのおしゃべり。時差ぼけがうつってしまった母親は本日彼の写真アップで少々手間を省かせていただくことに。彼の目にうつったニューヨークです。 今回の旅ではニューヨーク在住のマリーさんの息子…
トラックバック:0
コメント:10

続きを読むread more

一人と二匹で

夕暮れ時、家事を終えてほっとする時間です。こんな時間はとても大切。少しだけ「生活」の匂いを離れて夢見る時間です。外はやさしい夕焼け色。 膝の上にはアンティークの本をのせて気分は「パリ」へ。表紙の猫ちゃんがとてもかわいい。 わが家の猫ちゃんはすっかりお眠り。どんな夢をみていますか…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

おいしいもの見つけた! 2007-3   アマルフィイ デラセーラ

私にとってパラダイスそのもののレストラン『アマルフィイ デラセーラ』のサラダ。季節の野菜にシラスと桜えびが沢山かけられて、これがワインにとてもあいます。なんといってもミソは「わさびいりドレッシング」。地元腰越でとれたシラスがこのドレッシングでとてもおしゃれに変身!パリパリ野菜とマッチして、そこに桜えびの香味がプラス。早速わが家でまね…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

海に会いに行く

丁寧に物事を考えたい時、海に会いに行きます。ゆったりと受け止めてもらいながら、問いかけて問いかけて。答えは一つではないはずだから。今回の旅の初日、湘南に出かけました。するとうれしいことに夕暮れ時、富士山が顔を出してくれました。美しいシルエットは神様の完璧な造形。ただただ心が開かれて行きます。「ありがとう」。 寄…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

海の見える場所から

17日から上京していました。今回の第一の目的地は湘南です。ずっと行ってみたいと思っていた七里ケ浜のレストランを二男とともに訪ねました。写真はそのレストランからの眺めです。江ノ島が陽光を受けてやさしいシルエットを海に浮かべていました。 私は考え事をするために旅を選びます。場所が変わると自分を客観的にみつめ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

旅の季節

肌に冷たい風を感じるようになりました。空の色も雲の様も変わり、旅の季節を迎えました。好きな小説を一冊だけ鞄に入れて、知らない街に出かけてみたくなります。雑誌の特集でも「旅」を テーマにしたものが多く、心は憧れの街にとんで行ってしまいそうです。 ヴィンテージのパ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

阿蘇 大好きな場所

いつもながめているけれど、なかなか行くことのない、けれども大好きな場所。それが阿蘇です。熊本に住んでいると「いつでも行けるから」となかなかお出かけいたしません。ですから息子の帰省にあわせてその機会を作らせてもらっています。車の運転ができない私は電車とタクシーを乗り継いでの不器用な旅になるのですが。今回はまず葉祥明さんの「絵本美術館」…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

おいしいもの見つけた! 8  シフォンケーキ

鎌倉市場の中にある「市場のケーキ屋さん」。鎌倉に行ったらぜひとも寄りたいお店です。野菜とか果物とかお漬け物とかが並ぶ本物の市場の中にちょこんと入っているケーキ屋さん。こちらのシフォンケーキの口触りや風味は、「安心感」を人に与えてくれます。ほわんと噛むとふわんとひろがるさまざまな香り。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

タベルナ ロンディーノ   

稲村ケ崎の海沿いにある「タベルナ ロンディーノ」はイタリア料理の美味しいレストラン。6年ほど前に初めて訪ねてから、鎌倉に行く楽しみの一つがこのお店になりました。海を眺めながら、波の音を聴きながらゆっくりといただく海の幸のお味はとても趣きがあります。 …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

鎌倉スツール  「R」での出会い

稲村ケ崎の駅から静かな住宅街を散策して歩くこと10分。「R」は専用踏切を持ったかわいい民家でした。やさしいスタッフの方にお茶をいれていただき、縁側に腰をおろして。なんだか親戚の家を訪ねたような気分で骨董を見せていただきました。そして運命の出会いが! …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

骨董を観に行く  稲村ケ崎「R」

以前から雑誌で見て訪ねてみたかったお店「R」に行ってまいりました。写真は「R No.2」です。江の電の線路沿いにある小さな骨董屋さん。「No.2」の方は残念ながら開店前で窓に張り付いての鑑賞になりました。 魅力的な品物がたくさんで、心のなかで絶叫しながら拝見し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

夕陽を追いかけて

西へ西へと飛ぶ飛行機の翼の向こうのほの明るい紅いは、なくしてしまった出逢いの残照。空はどこまでも高く、雲は不可解な形を呈して。大切な何かを見つけたくて、私は冷たい窓ガラスにひたすらに額を押し付けているのです。 雲の上を飛ぶという、いにしえの人の夢をやすやす…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大好きな場所

東京には大好きな場所がたくさんあります。学生時代7年間を過ごした街です。いろいろな思い出が詰まったさまざまな場所。それらを訪ねるのが上京の楽しみの一つでもあります。その仲間に近年加わった場所が写真の東京国際フォーラムです。有楽町駅のすぐ隣に佇む巨大な建物。最初に訪れたのは5年くらい前でしょうか。その大きなガラスばりの空間に飲み込まれ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

ゆっくりとおやすみなさい

たとえばボクが今夜旅に出るとしても、君には内緒にしておきましょう。かならず帰ってくる旅だから、君に無用な寂しさを押し付ける必要はありません。君が眠っている間にそっとそっと旅にでて、さっとさっと帰ってまいりましょう。 旅の途中、君のその安らかな寝顔を思い出してボクはしあ…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

旅の終わりに

長い間おつきあいいただきました旅のご報告も今回でラスト。いろいろとコメントやメールにてご感想をお寄せくださった皆様に深く感謝いたします。今度の旅で初めて味わった「人は自由である」という気持ち。見知らぬ土地、見知らぬ人々のなかでも自分の想いを伝えることのできる喜び。ふとそこで迷子になってみたいという願望。いつも暮らしている日本という場…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

誰が何のために グランプラス

中世の商業の場、グランプラスの広場に立ちそれを取り巻く建物群を見回すと、それらの建設にかけられたエネルギーに圧倒されます。「誰がなんのために」。ゴシック建築のその執拗なほどの意匠。石に刻まれた自己主張の反復。それは個人がそこに生きたことの大いなる証として長い時を経て今も当時のままに存在し続けています。 …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

もうそろそろと思いながら

もう明日から6月ですね。旅の記憶をたどるのもそろそろおしまいにしなければと思いつつ、まだまだお伝えしたいことが残っており迷いながらもあと少しだけご辛抱いただけたらと願っております。今回の旅で撮りました写真は750枚ほど。私の中に残った小さな旅の輝きの私的反芻にいましばらくおつきあいいただけましたら幸いです。 …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

椅子のある風景 ヨーロッパ編

どこへ行っても「椅子」が好きです。こちらはオランダのキンデルダイクの風車見学で出会ったかわいいベンチです。のどかな景色にゆったりとけ込んでいました。ここでは時間がとてもおだやかに流れているようで、日本の田園風景とも似た湿度感があってしばらくこのベンチに腰掛けて風に吹かれていました。 …
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

石の壁に抱かれて クリスタルの輝き

旅の途中、何度もガラス窓の美しさに心魅かれて立ち止まりました。磨かれたガラスと堅い石の壁との調和。石の騎士にまもられた淑女のようにはかないガラスがやさしい光を放っていました。特にブリュッセルのグランプラスをとりまく建物群の窓の景色は壮観でした。 ほのぐらい部屋を照らす…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

暮れない街で

ブリュッセルのホテルから。午後8時30分。まだまだ日本の夕暮れ時の明るさです。旅の間ずっとこの明るさが不思議で密かに感動していました。夏時間を考慮しても「地球」を感じてしまいます。太陽とこの地球との約束。地軸の傾き。教科書では理解していても深く感動してしまうのです。 …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

クレイジードライバー ピーターとの旅

今回の旅が心地よいものになった理由の一つにバスドライバー、ピーターとの出会いがあります。4日間ともに行動してくれた彼のタフで陽気な性格と細やかな心配りは、旅の面白さが人との触れ合いにあることを教えてくれました。写真はアムステルダムの街でポーズをとるピーターです。190センチを超える長身に派手なチューリップのネクタイをした彼は本当に働…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

ヨーロッパの赤

「色」は見る場所で違って感じられます。日光の射す角度や空気中の湿度など多くの要素によって人の目には違ってうつるのだそうです。写真は ブリュージュの民家の玄関です。なんてかわいいのでしょう!「赤」がこんなに上品だなんて。雨樋も窓枠も、パーフェクト。どんな人が住んでいらっしゃるのかしら、素敵なおばあちゃまだったりして、などと楽しく想像し…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

静謐な美しさ 聖母マリア教会

白と黒の調和。ブリュージュにある聖母マリア教会はミケランジェロの聖母子像で知られています。13世紀に建設の始まったこの教会は122メートルの塔をいただく大きな教会です。その装飾の仕様は荘厳そのもの。自ずと気持ちがひきしまりました。 モノトーンのステンドグラス。「神様の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

窓辺より

アムステルダムやブリュージュの街並を歩いていて気づくのは1戸1戸の家が細長い造りで玄関のある「表」側の幅がとても狭いことです。1つの扉を挟んで2つの窓。隣接した家とは密着していますから窓の数は限られているはず。ですからなおのこと人々の窓辺に寄せる想いはひとしおなのではないでしょうか。写真はアムステルダムで出会ったベランダです。美しい…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

日常にある美しさ ブリュージュ

ブリュージュは美しい街です。中世に毛織物の街として栄えた姿を今もそのままに日々の暮らしが営まれています。写真は「愛の湖」の岸辺のレストランです。この空間で食事をとることの贅沢さを疑う人はいないでしょう。ブリュージュについては言葉は必要ありません。心から住んでみたいと願う街でした。写真でそれがおつたえできればよいのですが。 …
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

マリアさまは薔薇の香り

アントワープにあるノートルダム大聖堂は今回の旅行で深く心に残りました。その荘厳な建物の中で整然と並べられたチャーチチェアーに腰掛けていると心がとても穏やかになります。信仰の強さとそれを見事な形にし得た芸術家たちの調和。空気そのものが優しく人を包み込みます。 気が遠くなるよ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

花の小径 キューケンホフ公園

ムスカリと水仙で彩られた花の小径。昔女王さまのために造られた「キッチンガーデン」という意味のオランダ名「キューケンホフ」公園です。オランダは樺太に近い緯度にありながらメキシコ暖流のおかげで温暖な気候なのだとか。すべての樹木、草花がすくすくと育っていて、眺めている方まで伸びをしてみたくなります。 …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more